2014年11月11日

ESDユネスコ世界会議が開催

 11月10日から12日まで、名古屋国際会議場でESD(持続可能な開発のための教育)ユネスコ世界会議が開催されています。
 この会議では、国連ESDの10年(2005〜2014)の活動を振り返るとともに、未来の地球をより良いものにするために私たちはどう行動すべきかについて話し合われています。また、ESDへの取り組みや普及に優れた個人・団体に奨励金を贈る「ユネスコ日本ESD賞」の創設も全体会合の中で明らかにされました。
 会議初日の10日夜には、地元主催の歓迎レセプションが同会場で行われ、午前中の全体会合に続きレセプションにも参加をしました。

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盛大に開催されたオープニングセレモニーには下村文部科学大臣も出席されました。


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会議で議長を務められた、ユネスコのイリナ・ボコバ事務局長さんにお会いすることができました。


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また、元国連ハビタット親善大使のマリ・クリスティーヌさんにもお会いすることができました。大村知事さんと記念のスリーショット。


イベントホールでは、愛知の次世代産業の紹介や半田の山車など、愛知の産業・文化が海外の方に紹介されていました。

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posted by 安藤としき at 17:19| Comment(2) | 日記

医療や介護などの最先端ロボット(委員会視察U)

 産業労働委員会、特別委員会の視察・調査の続きです。
 愛知県では、次世代産業の育成、誘致に取り組んでいますが、その一つにロボット産業があります。特別委員会では、県内の最先端企業を視察してきました。
 愛知県知立市の富士機械製造鰍ナは、スマートフォンやタブレットPC等の製造工程で電子部品をプリント基板に超高速で配置するヘッドを開発し、単位時間当たりの装着数の増加と消費電力の大幅削減が評価され、2014愛知環境賞優秀賞や第6回ロボット大賞を受賞した「電子部品 自動装着機NXTV」を開発した企業です。同社の省電力化機器など環境への取り組みやNXTV、介護支援ロボットなどを視察させていただきました。

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2014愛知環境賞優秀賞、第6回ロボット大賞を受賞した「電子部品 自動装着機NXTV」

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超高速H24ヘッド(心臓部です)

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人、環境、時にあわせた製品をコンセプトに、立つことをアシストし、歩行機能の回復を支援する介護用ロボットを開発中。


 また、産業労働委員会では、埼玉県さいたま市の活タ川電機関東ロボットセンターで、工業用ロボットやバイオメディカルロボットを見学し、社会保障分野で役立つ「医療・治療機器、介護・自立支援機器」など、ロボット技術を活用したヒューマンアシスト事業を伺いました。

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搬送・組み立てロボットと、バイオ分析・創薬ロボット
特に、バイオメディカル分野のロボットは、繊細な作業を正確に再現でき、ウイルス等の危険環境や単純繰り返し作業によるミスから解放され、本来の創造的研究に専念できる環境を整えることができます。

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ショールーム入口で、ばらばらのルービックキューブを完成させる双腕ロボットに出迎えられました。この時は僅か20秒で完成。頭の良さと素早い手さばきには驚き。









posted by 安藤としき at 16:29| Comment(0) | 日記

環境共生型のまちづくり、セントレア利用拡大のヒントに(委員会視察)

 10月10日に9月県議会が閉会した後、現在は常任・特別委員会の調査・研究活動を行っています。
今年度委員長を務めている「地球環境・総合交通対策特別委員会」では、東京の大手町・丸の内・有楽町地区の環境共生型まちづくりや、人にやさしく環境に配慮した「耐震地下駐輪場」施設を見させていただきました。2027年のリニア開業を見据えた開発が進められています。環境共生社会が進むなか、特に駅周辺の駐輪対策やエネルギー共有システムの大変参考になりました。
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「全自動式耐震地下駐輪場。」わずか5秒ほどで自転車の出し入れができます。

 また、国の首都圏空港の機能強化を受け国内・国際の就航拡大が著しい東京国際空港(羽田空港)も視察させていただきました。現在、東京国際空港では国内49路線、国際26路線の運航が行われています。そして、今年の3月30日から国際線の昼間時間帯の発着枠を大幅に拡大し、今年度中には年間発着回数を国産線は6万回から9万回に増枠がされます。旅客ターミナル施設も約1.5倍に拡張され、空港へのアクセスも東京モノレールや京浜急行線があり、JR線も検討されています。
 中部国際空港の利用・路線拡大に向けた取り組み施策に活かしていきたいと思います。

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旧管制塔からの眺望。2010年に供用開始された新管制塔とD滑走路が見えます。

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全日空の整備ハンガーでは、B−787の定期整備を見学しました。





posted by 安藤としき at 14:38| Comment(0) | 日記