2014年11月11日

医療や介護などの最先端ロボット(委員会視察U)

 産業労働委員会、特別委員会の視察・調査の続きです。
 愛知県では、次世代産業の育成、誘致に取り組んでいますが、その一つにロボット産業があります。特別委員会では、県内の最先端企業を視察してきました。
 愛知県知立市の富士機械製造鰍ナは、スマートフォンやタブレットPC等の製造工程で電子部品をプリント基板に超高速で配置するヘッドを開発し、単位時間当たりの装着数の増加と消費電力の大幅削減が評価され、2014愛知環境賞優秀賞や第6回ロボット大賞を受賞した「電子部品 自動装着機NXTV」を開発した企業です。同社の省電力化機器など環境への取り組みやNXTV、介護支援ロボットなどを視察させていただきました。

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2014愛知環境賞優秀賞、第6回ロボット大賞を受賞した「電子部品 自動装着機NXTV」

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超高速H24ヘッド(心臓部です)

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人、環境、時にあわせた製品をコンセプトに、立つことをアシストし、歩行機能の回復を支援する介護用ロボットを開発中。


 また、産業労働委員会では、埼玉県さいたま市の活タ川電機関東ロボットセンターで、工業用ロボットやバイオメディカルロボットを見学し、社会保障分野で役立つ「医療・治療機器、介護・自立支援機器」など、ロボット技術を活用したヒューマンアシスト事業を伺いました。

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搬送・組み立てロボットと、バイオ分析・創薬ロボット
特に、バイオメディカル分野のロボットは、繊細な作業を正確に再現でき、ウイルス等の危険環境や単純繰り返し作業によるミスから解放され、本来の創造的研究に専念できる環境を整えることができます。

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ショールーム入口で、ばらばらのルービックキューブを完成させる双腕ロボットに出迎えられました。この時は僅か20秒で完成。頭の良さと素早い手さばきには驚き。









posted by 安藤としき at 16:29| Comment(0) | 日記
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